朽木の私的な日記。内容はTRPGの話題が中心。基本的にはグダグダ進行。
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置時計を見たら、今はもう14時でした。朽木です。
……寝坊した。 orz
まあ、過ぎてしまったことは置いておくとして。
この8時間ほどを、シナリオ作成に費やした結果!
シナリオは完成!
……ならず。
これからバイトに向かうのでタイムアップですよ、ウボァー。
このシナリオを、いつかやる日を夢見て、予告とかを未練たっぷりに投下ー。
アクトトレーラー
いつもと変わらぬ平和な風景。
そこに紛れ込んだのは、たった1つの大きな陰謀。
秘密を知ったものには、永遠の沈黙を――。
N◎VAで進行する陰謀を巡り、激しい銃撃戦が幕を開ける!
総製作費1万プラチナムの期待作が、N◎VAの街に上陸!
今をときめくあの人も大絶賛の、この作品がついに公開!
この機会を見逃すな!
この映画は、千早重工、和光技研、N◎VA行政府の提供でお送りいたします。
トーキョーN◎VA The Detonation 『Stant Ace-スタント・エース-』
運命の扉、その彼方に広がるものは――。
推奨スタイル:『カゼ』 コネ:"クレイジー・ガイ" ヒューイ=アルバトール 推奨スート:スペード
キミは、日夜スピードを追い求め走り続ける、走り屋だ。
今回、キミが受けた仕事。それは、一映画のスタントマンだった。
危険といっても、ちょっと転ぶ程度しかないであろうその仕事は、容易いものに思えた。
「うちの方針は"リアルな映像"の追求だ!実弾もガンガン使うぞ、気ぃつけな!」
……どうやら、いつも以上に厳しい仕事だったようだ。
推奨スタイル:『カゲムシャ』 コネ:ユーリィ=アルバトール 推奨スート:クラブ
キミは特定の宿主を持たない、フリーのカゲムシャ――代理人だ。
ある日、キミが呼び出されたのは、新星帝都大学病院の、人払いがされた個室だった。
その病室で、依頼人の彼女、ユーリィはキミに告げた。
「私の代わりに、主役を演ってほしいの!私はこんなことで諦めたくない!」
気迫のこもった言葉。キミの答えは、1つだった。
※キャストは女性であることが望ましい (2007/08/11)修正。
推奨スタイル:『タタラ』 コネ:早瀬 梓 [ハヤセ アズサ] 推奨スート:ダイヤ
今、キミはとある映画撮影チームに、メカニックとして雇われている。
その中でも、キミと、チーフメカニックの早瀬梓は、チーム全体から厚い信頼を受けている。
マシンの調整、それはこの映画撮影チームの生命線を担う、重大な仕事だ。
だが、最近はメンテナンストラブルがやけに目立つ。――いやな予感がする。
その予感は、最悪のカタチで的中した。
推奨スタイル:『カブト』 コネ:"帝王"稲垣 光平 [イナガキ コウヘイ] 推奨スート:ダイヤ
キミはフリーのボディーガードだ。そして、そんな君の依頼人は、"帝王"稲垣光平。
トーキョーN◎VAの政治を司る行政府のトップである司政官。
その男は、側に控える男の制止を振り切り、あなたの袖口を掴むと、こう告げた。
「おい、ユーリィちゃんが事故ったそうじゃねえか!?こうしちゃいられねえ、早く行くぞ!」
――面倒な仕事だな。キミは司政官に引きずられながら、そう思った。
推奨スタイル:『トーキー』 コネ:三田 茂 [ミタ シゲル] 推奨スート:スペード
キミはマリオネットに勤める報道記者だ。
そんなキミへ、満面の笑顔を浮かべた三田茂が渡したのは1枚の書類。
なんでも、映画の撮影をインタビューする権利を、マリオネットが独占で競り落としたそうだ。
と、なれば、キミがするべきことは1つ。キミは愛用のカメラを片手に、現場へ向かった。
と、まあ、こんな感じのスタントマン物のアクト。……になる予定ですた。
かなりレアなスタイルがある?気のせいですよ、多分。
しかし、間に合わなかったのは……。orz
きっといつかやる機会は来るはずー……。そのときまでにはーッ!
……寝坊した。 orz
まあ、過ぎてしまったことは置いておくとして。
この8時間ほどを、シナリオ作成に費やした結果!
シナリオは完成!
……ならず。
これからバイトに向かうのでタイムアップですよ、ウボァー。
このシナリオを、いつかやる日を夢見て、予告とかを未練たっぷりに投下ー。
アクトトレーラー
いつもと変わらぬ平和な風景。
そこに紛れ込んだのは、たった1つの大きな陰謀。
秘密を知ったものには、永遠の沈黙を――。
N◎VAで進行する陰謀を巡り、激しい銃撃戦が幕を開ける!
総製作費1万プラチナムの期待作が、N◎VAの街に上陸!
今をときめくあの人も大絶賛の、この作品がついに公開!
この機会を見逃すな!
この映画は、千早重工、和光技研、N◎VA行政府の提供でお送りいたします。
トーキョーN◎VA The Detonation 『Stant Ace-スタント・エース-』
運命の扉、その彼方に広がるものは――。
推奨スタイル:『カゼ』 コネ:"クレイジー・ガイ" ヒューイ=アルバトール 推奨スート:スペード
キミは、日夜スピードを追い求め走り続ける、走り屋だ。
今回、キミが受けた仕事。それは、一映画のスタントマンだった。
危険といっても、ちょっと転ぶ程度しかないであろうその仕事は、容易いものに思えた。
「うちの方針は"リアルな映像"の追求だ!実弾もガンガン使うぞ、気ぃつけな!」
……どうやら、いつも以上に厳しい仕事だったようだ。
推奨スタイル:『カゲムシャ』 コネ:ユーリィ=アルバトール 推奨スート:クラブ
キミは特定の宿主を持たない、フリーのカゲムシャ――代理人だ。
ある日、キミが呼び出されたのは、新星帝都大学病院の、人払いがされた個室だった。
その病室で、依頼人の彼女、ユーリィはキミに告げた。
「私の代わりに、主役を演ってほしいの!私はこんなことで諦めたくない!」
気迫のこもった言葉。キミの答えは、1つだった。
推奨スタイル:『タタラ』 コネ:早瀬 梓 [ハヤセ アズサ] 推奨スート:ダイヤ
今、キミはとある映画撮影チームに、メカニックとして雇われている。
その中でも、キミと、チーフメカニックの早瀬梓は、チーム全体から厚い信頼を受けている。
マシンの調整、それはこの映画撮影チームの生命線を担う、重大な仕事だ。
だが、最近はメンテナンストラブルがやけに目立つ。――いやな予感がする。
その予感は、最悪のカタチで的中した。
推奨スタイル:『カブト』 コネ:"帝王"稲垣 光平 [イナガキ コウヘイ] 推奨スート:ダイヤ
キミはフリーのボディーガードだ。そして、そんな君の依頼人は、"帝王"稲垣光平。
トーキョーN◎VAの政治を司る行政府のトップである司政官。
その男は、側に控える男の制止を振り切り、あなたの袖口を掴むと、こう告げた。
「おい、ユーリィちゃんが事故ったそうじゃねえか!?こうしちゃいられねえ、早く行くぞ!」
――面倒な仕事だな。キミは司政官に引きずられながら、そう思った。
推奨スタイル:『トーキー』 コネ:三田 茂 [ミタ シゲル] 推奨スート:スペード
キミはマリオネットに勤める報道記者だ。
そんなキミへ、満面の笑顔を浮かべた三田茂が渡したのは1枚の書類。
なんでも、映画の撮影をインタビューする権利を、マリオネットが独占で競り落としたそうだ。
と、なれば、キミがするべきことは1つ。キミは愛用のカメラを片手に、現場へ向かった。
と、まあ、こんな感じのスタントマン物のアクト。……になる予定ですた。
かなりレアなスタイルがある?気のせいですよ、多分。
しかし、間に合わなかったのは……。orz
きっといつかやる機会は来るはずー……。そのときまでにはーッ!
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