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何事もやりすぎないのが一番ですよー。朽木です。
ま、何が、とは言わないけどね。
この日は先々週の日記で予告したとおり、トーキョーN◎VAのRLをすることに。
うむ、準備は万端、気力も十分。
まあ、睡眠と財布の中身は足りてませんが、どうにかなるでしょ。
で、集合場所へ向かうと、すでに菊千代さんが来ておられました。
なんでも、どの枠でも大丈夫なように、4キャスト用意してきたそうで。
……この人、やはりできる……!
で、時間までに狐くんに桐くん、凱藤くんの全員がそろい、いざプレイ開始!
……の、はずでしたが。
なんでも、凱藤くん、昨日の2ラウンド目に参加して睡眠不足だそうで。
そんなわけで、まともに参加できそうに無いので、RL権限でドクターストップ。
急遽、前日の活動から外れてた神崎さんを招集、4人でプレイとなりました。
頻繁に遅刻とかする私が言えた口でもありませんが、2つほど。
翌日に差し控えると参加者全員に迷惑がかかります。無理はしないように。
それと、家に帰って麻雀するとか、他の人の神経逆撫でする発言にも気をつけるように。
以上です。
トーキョーN◎VA The Detonation Their Belief―それぞれの信じるもの― (RL:朽木)
推奨スタイル:『イヌ』1
"不沈官" 長門 正護(ナガトショウゴ) (男性 36歳 カブト カタナ イヌ◎●) (PL:菊千代)
「黄金の猟犬を、鎖で繋ぎ止めておけると思うんじゃねえぜ?」――SSSのバッジを宙に放りながら
ブラックハウンド機動捜査課に所属する巡査。勤続ウン十年。巡査。
落ち着き払った渋い物腰の刑事。
今回は、怪しい動きを見せるSSSに出向、事件の捜査にあたることに。
表面は多少捩れているものの、その実、真っ直ぐな芯の通った男。
推奨スタイル:『イヌ』2
"フォーチュン・ソード" 御剣 幸太(ミツルギコウタ) (男性 24歳 カブキ● カタナ イヌ◎) (PL:神崎)
「FREEZE!ブラッk……SSSだ!」
ブラックハウンド機動捜査課に所属する巡査。
採用試験では、実技テスト満点、筆記テスト0点という離れ業を見せているw
今回はSSSに出向し、 休暇 捜査をこなしていた。
まだまだ若く、青いためか、長門にたしなめられること多数w
推奨スタイル:『タタラ』
設楽 クロ(シタラクロ) (男性 68歳 バサラ タタラ◎ ニューロ●) (PL:桐)
「この程度の手術、できるような医者はN◎VAにはいくらでもいる。医者を舐めるな」
新星帝都大学病院でCRT装置などの管理、点検をしている医者、もとい、技術者。
モットーは「人生50年」。そのためか、とても危なっかしいことも多々。
何かにつけて、サイバー化を奨めてくる。
しかし、<製作>も<改造>ももっていないので、施術したら絶対に失敗するぞ、気をつけろ!www
推奨スタイル:『カブト』
"赤い糸" 糸井川 マキ(イトイガワマキ) (女性 19歳 カブト◎ カゲ チャクラ●) (PL:狐)
「そこの強そうな人!いざ、勝負です!」―拳を振りかざしつつ
フリーランスのボディーガードにして、力の探求者。
強そうな相手なら、ブラックハウンド相手でも容赦なく殴りかかる。そして連行w
無数のワイヤーを張り巡らせて、銃弾などを弾き飛ばすのを得意とする。
本人も言ってたけど、これは実にいい狛江でしたwww
というわけで、ちょっと異色の、イヌがメインのアクトです。
少し前からSSSに出向していた御剣と、千早冴子の指示を受けてSSSに潜入する長門のコンビ。
なんでも、SSSの囚人護送車から、警官を殺害して囚人が逃げたため、その捕縛を命じられる2人。
やや軽薄な新人と、頑固な中堅。うーん、やっぱりコンビものは凸凹コンビが一番だね。
そんな中、マキは依頼の電話を受けるわけですが。
ボイスチェンジャー使用、ありえないほどの高額報酬、護衛理由不明。
と、なんともまあ、胡散臭い依頼が転がり込んできたわけですが。
マキ「うーん、まあ、困ってるみたいだし、ちょっと頑張ってみるかー」
この人、実に脳天気である。だが、それがいい。
で、早速目的の場所へ向かうわけですが。
いきなりの奇襲。その上、ペナルティ付き。割と、ガチ。
まあ、私はPCが死ぬ一歩手前くらいのバランスがちょうどいいと思ってますのでw
いまさらながら、実に外道である。だが、それが(ry
道中。中々事件の全貌が掴めず、犯人を取り逃がしたり、上司に詰め寄ったり、サイバー化を奨めてみたりする一同w
御剣「んー、イマイチ全体像がつかめてこないなー」
長門「こうなったら、別の方向から洗ってみるか?」
クロ「むう、困ったな」
マキ「どうしましょーか」
RL「……まあ、犯人について誰も調べてないしねぇー」
一同「「「「あ。」」」」
RL「あと、事件についても誰も調べてないしねぇー」
一同「「「「あ。」」」」
まったくもって、ドイツもコイツもお茶目すぎですよwww
そして、終盤。
ふいに降り始めた小雨の中、事件の黒幕と対峙するわけですが。
……むう、戦力がものすごい勢いで切り崩されてしまいました。
まさか1カット持たないとは。敵ゲスト、もっと強くてよかったかも。
と、まあ、あれよあれよとセッション終了!あー、楽しかったー!
そして、N◎VAのRL4回目にして、初!セッションが事故らずに終了しました!
(1回目:奥義でフルボッコ 2回目:クライマックス、9カット半 3回目:先週日曜の日記参照)
↑これ、全部同じシナリオ
……まあ、今回のシナリオも十分すぎるくらいに事故る要素はあったけどね。
割とプレイヤーの推理力に寄りかかっているところあるし。
ホントに、今日はいいセッションでした!
……ま、当日中の更新はできなかったけどね。
(投稿日時 2007年6月25日 (月) 23時45分)