朽木の私的な日記。内容はTRPGの話題が中心。基本的にはグダグダ進行。
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実家から帰省してきて、早1週間、朽木です。
……いまだに、荷物の片付けが済んでません。
まあ、そんな世知辛い話は置いておき。
この日はアルシャードガイアキャンペーン第2話をプレイ。
前回のシナリオをクリアして、割とたくさんの経験値を手に入れたプレイヤーたち。
早速、レベルアップなわけですよ!
Jさん「朽木ー、この経験点だと3レベルから5レベルに上がるけど、いいのかー?」
私「んー、このシナリオ、推奨レベル4~5ってあるから、5レベルでいいよ?」
Jさん「うーい、おっけー」
私「(……5レベルで、足りるんかな、このシナリオ……)」
そんな物騒なことを考えていたのは、私とあなただけの秘密ですよ?
アルシャードガイア ロストレクイエム 第2話 『天沼矛―アメヌマボコ―』 (GM:朽木)
天海 時雨(アマミシグレ) (PL:J)
(男性 18歳 ホムンクルス1 ガンスリンガー2 ダンピール2 ハンドアウトテンプレートNo.19「神々の神子」)
「女性に、手を、上げるのは、気が向かないんだが……」
万色学園高等部3年の、退くべきところを弁えてる先輩。
すでに高かったダメージ固定値がさらに上昇し、30オーバーに。
今回も『時雨の恋愛相談教室』は絶好調でしたw
とりあえず、死にフラグ立てすぎだろうと言いたいwww
北瀬 義樹(キタセ ヨシキ) (PL:巫雪)
(男性 16歳 スカウト1 レジェンド3 ルーンナイト1 ハンドアウトテンプレートNo.16「約束の剣」)
「もうやめるんだ、こんなことをしてもなんにもならないだろ!」
万色学園高等部2年の、戦力的によくハブられている人w
前にも増して、万能系への道をひた走る。
今回も黄金パターン(北瀬:へたれる→時雨:つっこむ→NPC(GM):なじる)は健在w
前回よりもちょっとだけへたれじゃなくなってきており、成長の兆しがw
これがグレイシアの剣術指導の成果……かどうかは、彼(の出目)次第だ!(オイ)
陽之路 七曜 (ヒノミチ ナナヨ) (PL: 狐)
(女性 16歳 アルケミスト1 ブラックマジシャン2 ホワイトメイジ2 ハンドアウトテンプレートNo.18「魔法学院の特待生」)
「あなたはまたそうやって、無茶ばかりするんですね」―時雨との会話より
万色学園高等部2年の、紅茶の味の違いが分かる、通なお嬢様。
今回の成長で周囲への支援能力がさらに向上。
周囲に対するツッコミを全て一任される、気苦労の人w
なにもかも分かった上で、時雨のことを見守っている節があり、今後の関係に(ry。
グレイシア=セージ (PL:桐)
(女性 28歳 ファイター2 ソードマスター2 オーヴァーランダー1 ハンドアウトテンプレートNo.17「永遠の戦士」)
「北瀬様を護るのが、私の使命ですから」―敵の前に立ち塞がりつつ
万色学園を護る用務員であり、今の日常に馴染んできてますw
火力上昇に加え、範囲攻撃も身につけ、隙がなくなってきました。
一言口を開けば、即座に周囲にギャグ空間を現出させる話術は健在www
窓拭き、掃除、道案内に教育指導と用務員の仕事は完璧だ!
北瀬からおこづかいを貰っている説、浮上w(ライフスタイル:臨時収入×3を常備化)
とまあ、各自この先を見据えつつ、成長した結果、前回とは見違えるような強さに!
……なったと思います。(オイ)
3レベル以上のシナリオのバランスなんて知らんがな。問題発言
さて、成長が終わったところで、いざシナリオへ。
オープニング。今回は何が起こるでもなく、平和なシーン展開。
おお、集団リンチも、蔑みの視線も飛ばないなんて!w
まあ、いつもどおりのギャルゲーモードはありましたが。
ヒロイン(GM):勇気を振り絞って、北瀬を映画に誘う
北瀬:戸惑いつつも、誘いを受ける
時雨:ヒロインを後押し、ニヤニヤ
七曜:ヒロインを後押し、ニヤニヤ
グレイシア:用務員の仕事のため、不在
結果として、このシーンだけで20分ほど使ってしまいましたよ。
このあと、北瀬とヒロインが映画館でどのような顛末となるのかは、
アルシャードガイア ロストレクイエム
第3.5話 「クエスターたちの日曜日」(シナリオクラフト) を乞うご期待!
※注、マジです。
このように、脱線 盛り上がりつつ、物語の中盤、事件は起こる!
クエスターたちの目の前に立ち塞がる、奈落の使徒、スペクター。
しかし、成長したクエスターたちにとって、こんな奴らは敵じゃないぜ!
GM「それじゃ、その火炎魔人が(コロコロ)17といって火を吹くよ」
!?
GM「ん、当たった?じゃあ、ダメージは(コロコロ)火属性の28点ね」
!!?
グレイシア「では、ブレイクして、反撃に移ります!」
グレイシア「(コロコロ)ダメージは22点雷属性です」
GM「では、《タケミカヅチ》を宣言します」
!!!?
クエスターたちの前に立ち塞がったスペクター。
それは、基本ルルブ掲載エネミーの中でもNo.2の、ハボリュム。
加護持ちの超☆危険なエネミーです。
この一撃は七曜が《イドゥン》を宣言し、避けるものの、ちょっとやばい状況。
うーん、ミドルに加護持ちのエネミーぶつけるのってなかなか良いなあ。
今度、自作のシナリオでもやってみようと思いました。(鬼畜)
まあ、終わってみれば、《オーディン》と《マリーシ》を残させてしまうという、
GMとしてはちょっと残念な結果になりましたが。(オイ)
こっちはクリティカル値12で、8~9回ほどクリティカルしていたことを鑑みてみれば、
やっぱり今回はPCたちの作戦勝ちですかねぇ。
……次も、こう上手くいくと思うなよ~。
とりあえず、今回の反省点。
・スキルシート、ハンドアウト、録音機材etc…は忘れずに持ってくる
……スキルシートとか、その発想はなかったわ。いや、マジで。
(投稿日時 2007年9月15日(土) 22:36)
……いまだに、荷物の片付けが済んでません。
まあ、そんな世知辛い話は置いておき。
この日はアルシャードガイアキャンペーン第2話をプレイ。
前回のシナリオをクリアして、割とたくさんの経験値を手に入れたプレイヤーたち。
早速、レベルアップなわけですよ!
Jさん「朽木ー、この経験点だと3レベルから5レベルに上がるけど、いいのかー?」
私「んー、このシナリオ、推奨レベル4~5ってあるから、5レベルでいいよ?」
Jさん「うーい、おっけー」
私「(……5レベルで、足りるんかな、このシナリオ……)」
そんな物騒なことを考えていたのは、私とあなただけの秘密ですよ?
アルシャードガイア ロストレクイエム 第2話 『天沼矛―アメヌマボコ―』 (GM:朽木)
天海 時雨(アマミシグレ) (PL:J)
(男性 18歳 ホムンクルス1 ガンスリンガー2 ダンピール2 ハンドアウトテンプレートNo.19「神々の神子」)
「女性に、手を、上げるのは、気が向かないんだが……」
万色学園高等部3年の、退くべきところを弁えてる先輩。
すでに高かったダメージ固定値がさらに上昇し、30オーバーに。
今回も『時雨の恋愛相談教室』は絶好調でしたw
とりあえず、死にフラグ立てすぎだろうと言いたいwww
北瀬 義樹(キタセ ヨシキ) (PL:巫雪)
(男性 16歳 スカウト1 レジェンド3 ルーンナイト1 ハンドアウトテンプレートNo.16「約束の剣」)
「もうやめるんだ、こんなことをしてもなんにもならないだろ!」
万色学園高等部2年の、戦力的によくハブられている人w
前にも増して、万能系への道をひた走る。
今回も黄金パターン(北瀬:へたれる→時雨:つっこむ→NPC(GM):なじる)は健在w
前回よりもちょっとだけへたれじゃなくなってきており、成長の兆しがw
これがグレイシアの剣術指導の成果……かどうかは、彼(の出目)次第だ!(オイ)
陽之路 七曜 (ヒノミチ ナナヨ) (PL: 狐)
(女性 16歳 アルケミスト1 ブラックマジシャン2 ホワイトメイジ2 ハンドアウトテンプレートNo.18「魔法学院の特待生」)
「あなたはまたそうやって、無茶ばかりするんですね」―時雨との会話より
万色学園高等部2年の、紅茶の味の違いが分かる、通なお嬢様。
今回の成長で周囲への支援能力がさらに向上。
周囲に対するツッコミを全て一任される、気苦労の人w
なにもかも分かった上で、時雨のことを見守っている節があり、今後の関係に(ry。
グレイシア=セージ (PL:桐)
(女性 28歳 ファイター2 ソードマスター2 オーヴァーランダー1 ハンドアウトテンプレートNo.17「永遠の戦士」)
「北瀬様を護るのが、私の使命ですから」―敵の前に立ち塞がりつつ
万色学園を護る用務員であり、今の日常に馴染んできてますw
火力上昇に加え、範囲攻撃も身につけ、隙がなくなってきました。
一言口を開けば、即座に周囲にギャグ空間を現出させる話術は健在www
窓拭き、掃除、道案内に教育指導と用務員の仕事は完璧だ!
北瀬からおこづかいを貰っている説、浮上w(ライフスタイル:臨時収入×3を常備化)
とまあ、各自この先を見据えつつ、成長した結果、前回とは見違えるような強さに!
……なったと思います。(オイ)
3レベル以上のシナリオのバランスなんて知らんがな。
さて、成長が終わったところで、いざシナリオへ。
オープニング。今回は何が起こるでもなく、平和なシーン展開。
おお、集団リンチも、蔑みの視線も飛ばないなんて!w
まあ、いつもどおりのギャルゲーモードはありましたが。
ヒロイン(GM):勇気を振り絞って、北瀬を映画に誘う
北瀬:戸惑いつつも、誘いを受ける
時雨:ヒロインを後押し、ニヤニヤ
七曜:ヒロインを後押し、ニヤニヤ
グレイシア:用務員の仕事のため、不在
結果として、このシーンだけで20分ほど使ってしまいましたよ。
このあと、北瀬とヒロインが映画館でどのような顛末となるのかは、
アルシャードガイア ロストレクイエム
第3.5話 「クエスターたちの日曜日」(シナリオクラフト) を乞うご期待!
※注、マジです。
このように、
クエスターたちの目の前に立ち塞がる、奈落の使徒、スペクター。
しかし、成長したクエスターたちにとって、こんな奴らは敵じゃないぜ!
GM「それじゃ、その火炎魔人が(コロコロ)17といって火を吹くよ」
!?
GM「ん、当たった?じゃあ、ダメージは(コロコロ)火属性の28点ね」
!!?
グレイシア「では、ブレイクして、反撃に移ります!」
グレイシア「(コロコロ)ダメージは22点雷属性です」
GM「では、《タケミカヅチ》を宣言します」
!!!?
クエスターたちの前に立ち塞がったスペクター。
それは、基本ルルブ掲載エネミーの中でもNo.2の、ハボリュム。
加護持ちの超☆危険なエネミーです。
この一撃は七曜が《イドゥン》を宣言し、避けるものの、ちょっとやばい状況。
うーん、ミドルに加護持ちのエネミーぶつけるのってなかなか良いなあ。
今度、自作のシナリオでもやってみようと思いました。(鬼畜)
まあ、終わってみれば、《オーディン》と《マリーシ》を残させてしまうという、
GMとしてはちょっと残念な結果になりましたが。(オイ)
こっちはクリティカル値12で、8~9回ほどクリティカルしていたことを鑑みてみれば、
やっぱり今回はPCたちの作戦勝ちですかねぇ。
……次も、こう上手くいくと思うなよ~。
とりあえず、今回の反省点。
・スキルシート、ハンドアウト、録音機材etc…は忘れずに持ってくる
……スキルシートとか、その発想はなかったわ。いや、マジで。
(投稿日時 2007年9月15日(土) 22:36)
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