朽木の私的な日記。内容はTRPGの話題が中心。基本的にはグダグダ進行。
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今更ながら、自分の散財癖に辟易中、朽木です。
6号ダンボール(420×320×280)を5箱も使って、本しか入らないってどーいうことだ。
前日の2ラウンド目にやったリドルを1から自分で解こうとし、
やや寝不足気味という言語道断な状態で、10月コンのテストプレイへ。
で、私は特にキャラ案もないのでサンプル押しで行く、はず、が……。
ビーストバインドNT 「孤独の中で」 (GM:鳴)
"スペースマジシャンガール" 大宇宙マジコ (16歳 女性 エトランゼ/マジシャン) (PL:菊千代)
遥かなる時を生きる、宇宙生命体にして、ごく普通の女子高生。
しかして、その実態は地球文明の守護者である魔法少女。
決め台詞の「魔法の力で粉☆微塵にな~れ」という掛け声から繰り出す、
大宇宙なパワーでこの世の悪を分子レベルまで吹き飛ばす!
今回の自重しない人1号にしてまとめ役。見事に敵を粉微塵だぜ!
"<地球では発音できない>" 西名直高 (26歳 男性 エトランゼ/ビースト) (PL:巫雪)
知識を求めて飛来した外宇宙寄生生命体。
地球の言語文化ではその真の名を表す術は存在しない。
事件に巻き込まれ死亡した西名直高という死霊課刑事の肉体を借りる代わりに、
その正義の意志を受け継いだ。
口を開くたびに「他の星では~」と電波 不思議なことを口にする。
今回の自重しない人2号にして数少ない常識人。時折大宇宙ですが。
"葬儀屋" 陰野陽一 (23歳 男性 イモータル/アーティファクト) (PL:朽木)
家業の葬儀屋と兼業で探偵を営むアンデッド。
魔物事件に巻き込まれ命を落とすが蘇生、人に害をなす魔物を狩るハンターとなる。
基本的に魔物が絡む事件以外は依頼を受けようとはしない。
<魔機>である闇色の霊柩車を用いた轢き逃げアタックを得意とし、あらゆるものを呑み込む。
今回の自重しない人3号にして常時喪服の不審人物。職務質問なんか余裕だぜ!
~セッション後の会話より抜粋~
朽木「<魔機>=乗り物を得る特技で、イモータル=死者だろ?」
巫雪さん「まあ、そうだね」
朽木「なら、<魔機>+イモータル=死者が乗る乗り物→霊柩車で轢き逃げアタックという発想は必然」
巫雪さん「いや、その考えはおかしい」
"魔法装甲マナブレイザー" 芹沢真名美 (16歳 女性 マジシャン/フルメタル) (PL:神崎)
魔法少女というものに憧れる女子高生。
命の危機に瀕し、戦う力を手に入れた。が、外見は特撮ヒーロー(某飛蝗仮面風味)だったり。
「私はこんなのになりたくなかったのに」と嘆く姿がよく目撃されている。
必殺技の魔法の火力は凄まじく、並列的な思考で敵をなぎ払う。
今回の自重しない人4号にして立派な魔砲 魔法少女。正義の力で敵を討つ。
……とまあ、ツッコミどころに困る面子(問題点の多さ的な意味で)。
テストプレイなので詳細は省きつつ、迷シーンを厳選してみたり。
・通行人「何アレ?大宇宙魔法少女系?」 ※カヴァー:大宇宙魔法少女
・「ああ、あなたは○○星雲でお会いした」「そういうあなたは◎※$△¥(地球の言語では(ry)さんですね」
・「これが!魔法少女の力ですッ!うぉぉー!」 日曜7:53なノリでカノン砲乱打
・ ×コンボイトラックvs暴走霊柩車○ 決まり手:霊柩車のジャックナイフ
これだけでこの面子の駄目さが伝わると、私は信じておりまする。
で。終わってみれば、GM曰く「文句なしのトゥルーエンド」とのこと。
個人的にも、世界観とシステムがマッチしたシナリオギミックに大満足。
ややロールプレイしすぎで時間を10分前後オーバーしたことを除けば、
ケチのつけようがないセッションでした。
この2日間で十分すぎるくらいギミック分を摂取できて大満足。
6号ダンボール(420×320×280)を5箱も使って、本しか入らないってどーいうことだ。
前日の2ラウンド目にやったリドルを1から自分で解こうとし、
やや寝不足気味という言語道断な状態で、10月コンのテストプレイへ。
で、私は特にキャラ案もないのでサンプル押しで行く、はず、が……。
ビーストバインドNT 「孤独の中で」 (GM:鳴)
"スペースマジシャンガール" 大宇宙マジコ (16歳 女性 エトランゼ/マジシャン) (PL:菊千代)
遥かなる時を生きる、宇宙生命体にして、ごく普通の女子高生。
しかして、その実態は地球文明の守護者である魔法少女。
決め台詞の「魔法の力で粉☆微塵にな~れ」という掛け声から繰り出す、
大宇宙なパワーでこの世の悪を分子レベルまで吹き飛ばす!
今回の自重しない人1号にしてまとめ役。見事に敵を粉微塵だぜ!
"<地球では発音できない>" 西名直高 (26歳 男性 エトランゼ/ビースト) (PL:巫雪)
知識を求めて飛来した外宇宙寄生生命体。
地球の言語文化ではその真の名を表す術は存在しない。
事件に巻き込まれ死亡した西名直高という死霊課刑事の肉体を借りる代わりに、
その正義の意志を受け継いだ。
口を開くたびに「他の星では~」と
今回の自重しない人2号にして数少ない常識人。時折大宇宙ですが。
"葬儀屋" 陰野陽一 (23歳 男性 イモータル/アーティファクト) (PL:朽木)
家業の葬儀屋と兼業で探偵を営むアンデッド。
魔物事件に巻き込まれ命を落とすが蘇生、人に害をなす魔物を狩るハンターとなる。
基本的に魔物が絡む事件以外は依頼を受けようとはしない。
<魔機>である闇色の霊柩車を用いた轢き逃げアタックを得意とし、あらゆるものを呑み込む。
今回の自重しない人3号にして常時喪服の不審人物。職務質問なんか余裕だぜ!
~セッション後の会話より抜粋~
朽木「<魔機>=乗り物を得る特技で、イモータル=死者だろ?」
巫雪さん「まあ、そうだね」
朽木「なら、<魔機>+イモータル=死者が乗る乗り物→霊柩車で轢き逃げアタックという発想は必然」
巫雪さん「いや、その考えはおかしい」
"魔法装甲マナブレイザー" 芹沢真名美 (16歳 女性 マジシャン/フルメタル) (PL:神崎)
魔法少女というものに憧れる女子高生。
命の危機に瀕し、戦う力を手に入れた。が、外見は特撮ヒーロー(某飛蝗仮面風味)だったり。
「私はこんなのになりたくなかったのに」と嘆く姿がよく目撃されている。
必殺技の魔法の火力は凄まじく、並列的な思考で敵をなぎ払う。
今回の自重しない人4号にして立派な
……とまあ、ツッコミどころに困る面子(問題点の多さ的な意味で)。
テストプレイなので詳細は省きつつ、迷シーンを厳選してみたり。
・通行人「何アレ?大宇宙魔法少女系?」 ※カヴァー:大宇宙魔法少女
・「ああ、あなたは○○星雲でお会いした」「そういうあなたは◎※$△¥(地球の言語では(ry)さんですね」
・「これが!魔法少女の力ですッ!うぉぉー!」 日曜7:53なノリでカノン砲乱打
・ ×コンボイトラックvs暴走霊柩車○ 決まり手:霊柩車のジャックナイフ
これだけでこの面子の駄目さが伝わると、私は信じておりまする。
で。終わってみれば、GM曰く「文句なしのトゥルーエンド」とのこと。
個人的にも、世界観とシステムがマッチしたシナリオギミックに大満足。
ややロールプレイしすぎで時間を10分前後オーバーしたことを除けば、
ケチのつけようがないセッションでした。
この2日間で十分すぎるくらいギミック分を摂取できて大満足。
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