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……スケジュール確認は怠ったら駄目ですね。
で、帰路の途中にある某書店で早速Double+Cross 3rdを購入!
とりあえず、30分くらい流し読みした感じだと、文庫になったことで
大分すっきりした感じに。
2ndからの大きな変更点はこんなところ?
▼エフェクトレベルの変更
従来とは違って、エフェクトごとに最大レベルが設定されるカタチに。
おかげで侵蝕率を抑えて戦えるようになってお得な気分に。
この辺はBoA3とかに近い感じですかね。
▼CRI系エフェクトの統合
「クリティカル減少系エフェクトは必ず2レベルは取る」という、DX2暗黙の了解を
受けてか、技能:シンドロームのクリティカルエフェクトが自動取得に。
具体的には、<MAXボルテージ><全知の欠片><血族>etc…が、
<コンセントレイト:エンジェルハイロウ>とか<コンセントレイト:ブラム=ストーカー>と
いった感じにまとまって、初心者による取り忘れ事故が無くなりました。
ただ、タイミング:メジャーの<コンセントレイト>とタイミング:リアクションの
<リフレックス>の2つに分かれたので、初期作成だと回避キャラは作るのが
難しい感じに。
初期4つのエフェクトのうち、2つが<リフレックス>と技能:シンドロームに
組み合わせるための回避エフェクトになっちゃいますので……。
▼トライブリードの追加
某キャンペーンシナリオ集の影響か、突如として3つ目のシンドロームを得た
オーヴァードが出はじめた、というもの。
我らが"ディアボロス"春日恭二さんもブラムが増えて、トライブリードですよ、奥さん!
ただ、自爆技<ウルトラ・ボンバー>がDX3にないので、魅力が半減してしまい(ry
これまでと比べて成長のパターンが増えたものの、「最大レベル-1」に、
「100%エフェクト取得不可」、「3つ目の80%エフェクト取得不可」と、ボス側で
使おうとすると制限が結構厳しいかも。
PCで使う場合、あんまり関係ないんですけどね。
▼PCの性能が全体的にアップ
ざっと見た感じだと、全体的にPCが強くなったように感じたような。
HPの算出に基礎値がついたおかげで、最低でもHPは23あることになって、
ハヌ/ソラの医者は2ndだと6しかなかったHPが、3rdではなんと4倍の24に!
……あれ?ほとんど最低値だからやっぱり変わってな(ry
技能面もやりすぎなくらいすっきりしたおかげで、できることが分かりやすく
なりましたし、初心者向けとしてはいいんじゃないでしょうか。
個人的には<隠密>と<機械操作>は残して欲しかったんですがねー。
▼バッドステータスの追加と削除
捕縛>>>(越えられない壁)>>>転倒≧目眩>>(シナリオギミックの壁)>>気絶
DX2において、私の中ではBSTはこんな感じで、ぶっちゃけ捕縛以外は
割とどーでもいい感じでしたが、このたび、旧BSTはすべて削除、新しく
6種類が追加されました。……極端だなあ。
ざっと見た限りでは、どれも有用性が高く、今後はこの辺も考慮の余地がありそう。
個人的には、衝動判定に失敗すると「暴走」というBSTが入る、というのが大きいです。
<RC>判定が演出だけじゃなく、データ的にも意味があるものになりましたし。
大きなところでは大体こんなところでしょうか。
とりあえず、やってみないことにはなんとも言えませんが、DX2の煩雑だった
ところをいい感じに削ってあって、やりやすくなったように思えますね。
うん、色々不安だったけど、これはいい版上げですね。
というか、は、早くやりたーい!早く明日になれー!
いや、むしろ今からシナリオを作って明日持っていけば(ry
……あ、ちなみに公式ページではもう既にエラッタの配布が行われております。
とりあえず、印刷して明日持って行くようにします。
相変わらず作るのは得意でも維持するのが下手だなぁ、私。
とりあえず、課題の終わりが見えてはいるものの、しんどいことに変わりは無いので
現実逃避がてら今のスタック整理とか。
終わった後のことを見据えることで、やる気アップというものですよ。
▼Double+Cross 2nd HM-EXTRA 「Monochrome Nostalgia」 (進捗:100%)
3月にやったDX2のキャンペーン集の後日談、というか堕ちたPCの処理と、
拾いきれなかったPC設定を解消するためのシナリオ。
詳細は4月頃の日記を参照。地味に忙しい人が多すぎるので、テストと夏休みの間で
一気に終らせたいところ。
……あ、4月頃の内容には「まったり」とか書いてあるが、スマン、そいつは嘘だ。
色々調整しすぎて、超☆朽木エディションになっちまったが、問題はない。
▼ALF 自作キャンペーン 「ウェストリ動乱―亡国に舞う鷲獅子―」 (進捗:40%)
夏休み期間を利用してやろうと計画してるものその1。
キャンペーンの魔改造は数あれど、一から自作したことは無かったので魔が差して。
とりあえず、夏休み中に終わればいいやと考えているけど、予定は未定。
まずは、8月頭に募集をかけてからだなぁ。
▼ARA ニーベルオクスタン指定 「禁書の図書館、再び」 (進捗:100%)
3月に行われてたNW.さんGMのARAキャンペーン面子向けシナリオ。もとい、リサイクル。
PLもGMもガチプレイしすぎたせいか、どうも自分たちの強さが実感できていなかったようなので、
旧ニーベル面子に立てたシナリオを使いまわすことに。
なお、敵の強さは旧ニーベル相手の平均レベル19のものだけど、シミュレーションしたら
こっちが圧殺されたからモーマンタイ。
NW.さんに聞きたい設定の確認は取れたし、あとは面子次第かなぁ。
ただ、アッシュの中の人がプレイ済な点をどうしたものかな……。
▼GMB 10月コンテストプレイ 「―Horific Killer Returns―」 (進捗:100%)
10月コンの予備卓に準備してるGMBのシナリオ。
過去に2回立てて3時間で終わってるので、1~2回で終わらせれると踏んで突貫。
急ぐつもりは微塵も無いので気にしない方針。
▼ALF HLK付属 超高レベルシナリオ (進捗:0%)
いつぞやの35レベルシナリオの面子にLv+10くらいしてやってみようかと思ったけど、
いくらなんでも無茶が過ぎたね、これは……。
というか、ハンドアウト見ただけでもうおなかいっぱい。
既存キャラ出させる気無いだろう、これは……。
とりあえずはこんなところかなぁ。
まあ、「私の用意した面子指定シナリオは立たずに終わる」というジンクスが
あるので、どうなるのかは分かりませんが。
さて、課題の続きでもやるかー。
更新してないのにアンテナ補足されるのも色々心苦しいですし。
とりあえず、日記の方にも自作キャンペーンのレギュレーションとか投げてみる。
色々ツッコミどころは多いけどそれには目をつぶる方向で。
部屋を探したけど、どこにも見つからない……。
今日はこれといった予定無し。
新学期がはじまり久々に早起きしてちょっと疲れたので、
全力で休日を満喫する。
と、いうわけで、まずは部屋の掃除とお洗濯。
ちょっとした空き時間にこまめにやるのが、部屋をキレイに保つコツ、
……って、昔誰かが言ってたよーな気がする。
で、そのあとは東方風神録&東方地霊殿をプレイ。
風神録はやっとNormalが(霊夢Aに限り)安定、Hardでも(霊夢Aでなら)3面までは
どーにかなる範疇になってきた。
ホーミング装備の優秀さは五臓六腑に染み渡るでぇ……。
それと、マウンテンオブフェイスはEASYの方が難しいという意味をようやく把握。
攻撃間隔が変わらずに弾速が下がってるので、画面内の密度が半端ないのね……。
3時間ちょっとプレイして、河童Hardにボッコボコにされたので、今日はここまで。
光学「ハイドロカモフラージュ」と洪水「デリューヴアルメア」の鬼畜差は異常。
で、そのあとはのんびりニコニコ。
某動画の見過ぎで、俺の日本語の寿命がストレスでマッハなのは確定的に明らか。
夕方。桐くんから電話。
なんでも、今日の活動で新しい新入生が入ったとのことで、明日の活動に
加えて欲しいとのこと。
なんとも幸先のいい展開。早速シナリオを調整して、明日に備える。
夜。GX改さんから電話、ほんのちょっとばかし長話。
なんというか、相変わらず過ぎて色々と安心。
GWにはこちらに来るようなので、細かい日取りが決まったら
ご連絡くださいー。
で、寝る前に積読崩し。
「会長はメイド様!」は名前と内容が色々カッとんでるけど、
凄く正当派なラブコメなので見てて面白い。
ここ最近の少女向けコミックとしてはかなりの良作なのでオススメ。
……ただ、名前が一般向けじゃな(ry
無理だと思っても意外と越せるもんです、朽木です。
でも風神録EXTRAステージは無理ゲーだと思うんですよ。
今日は研究室の顔合わせが思ったよりも早く終わったので、
家でまったりすることに。
……で、でもんぱのシナリオを作っていたはずが、気がつけば
DX2のシナリオが出来ていた。超スピードとか(ry もっと恐ろしい(ry
とりあえず、出来ちまった以上はしかたないので日記のネタに投下ー。
▼ハンドアウト
南雲結城用ハンドアウト
ロイス:南雲総治 [ナグモ ソウジ] P:連帯感 N:不安
キミがあの激しい戦いを潜り抜け、再び平穏な日々を過ごすようになって
数ヶ月の月日が過ぎた。
あの事件のあと、面影島は徐々に元通りの静けさを取り戻しつつある。
そんな中、最近キミの家にはよく村の人が訪ねてくるようになった。
それも、キミと、キミの父親である南雲総治の人当たりの良い性格も
関係しているのだろう。
そして、今日もまた一人、キミの家を訪れる人影が……。
嵐山なずな用ハンドアウト
ロイス:"ブラインド・シーカー" P:執着 N:不信感
ひとつの戦いが終わり、キミは再び馴染み深い日常――レネゲイドが
関わる争いの非日常へと舞い戻っていた。
ある日、UGNの情報部からキミの所属するUGN支部に、FHの大規模実験施設の
存在を示す情報がもたらされた。
このときのキミはまだ想像もしていなかった。再び、洋上に浮かぶあの小さな島、
面影島を訪れることになろうとは……。
天野海用ハンドアウト
ロイス:浦星志門 [ウラボシ シモン] P:有為 N:脅威
面影島唯一の学校で教鞭をとる数学教師、それがキミの今の仕事だ。
あの事件以来、レネゲイドとは無縁のものとなりつつある平穏な生活に
どこか心地よさを覚えていた、そんなある日のこと。
キミの元を訪ねてきたのは、キミもよく知る男性――浦星志門だ。
彼はキミの両親とも懇意な付き合いがあった、レネゲイド研究の第一人者
として名が知られている優秀な研究者だ。
そんな彼が、この面影島に一体何の用があって来たのだろうか。
PL指定:鳴用ハンドアウト
ロイス:大隈早苗 [オオクマ サナエ] P:好意 N:隔意
ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし
キミはUGNの一員として、日々レネゲイドウィルスが巻き起こす様々な
事件に対処してきた。
だが、キミにはひとつ気がかりがある。それは、大隈早苗という女性のことだ。
キミもよく知るあの小柄でお淑やかな女性は、ある事件を最後に消息を絶った。
FHに寝返った、既に処理された、実験材料にされた、魔街で見かけた……。
そんなたわいも無い噂ばかりが一人歩きしていた。
「もし、彼女の消息が掴めたとしたら、あなたはどうしますか?」
開口一番、霧谷雄吾はそうキミに切り出してきた。その答えは、ただひとつだ――。
▼レギュレーション
使用ルールブック:すべて
Dロイスの使用:可
(ただし、複数取得、並びに既存キャラの新規取得不可)
Sロイスの使用:有
使用経験点制限
キャンペーン中に手に入れた累計経験点分まで使用可とする。
結城(PL:桐):29
なずな(PL:__狐):20
海(PL:柿滝):32
新規(PL:鳴):18 ※
※ 最終話の3倍振りに関しては、振る直前で既に4D10で35以上という
状況だったので、若干思うところはあります。
ですので、既存PCの下限値である20までは使用可とします。
備考
言い忘れてましたが、結城君の某Dロイスは昇華されております。
なので、通常通りのDロイス:賢者の石となります。
備考2
今度は誰かが堕ちた、という理由ではシナリオは作らないよ!
なので、堕ちないように精々頑張ってね!
とりあえずは、こんな感じー。
バランスは比較的ゆるめにしようかとは思いますが、使用経験点相応となると
やっぱり朽木エディションになるのは仕方ないね!
それでは、キャンペーン参加者の皆さん、よろしくですー。