朽木の私的な日記。内容はTRPGの話題が中心。基本的にはグダグダ進行。
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処理に困ったら豆板醤、朽木です。
濃い味付けで誤魔化すのが朽木流調理テクニック。
今日は桐くんに頼まれて、新観コン用のチラシを印刷する
用紙を買いにちょっとお買い物。
……で、用紙を渡したその足で流れるように書店巡りへ出発。
我慢とか、自重とか、そんなのはどーだっていいのだァーッ!!
■今日のお買い物
・閉ざされたネルガル 3 (コミック)
・会長はメイド様! 6 (コミック)
・とある魔術の禁書目録 4 (コミック)
・死が二人を分かつまで 9 (コミック)
・闘うグラフィックデザイナーの秘密 2 (コミック)
・いい電子 8 (コミック)
・電撃マ王 6月号 (雑誌)
とりあえず、新刊棚に置いてあった物を片っ端から。
ALFのサプリとRoll&Roleの新刊は見つからず。
懐具合がかなり厳しいことになったけど、後悔はしてn

最新刊は9巻でしたよ……。 orz
給料日前にこのミスは痛い……。
とりあえず、明日に備えて今日はもう寝ます。
……別に不貞寝じゃないよ!
濃い味付けで誤魔化すのが朽木流調理テクニック。
今日は桐くんに頼まれて、新観コン用のチラシを印刷する
用紙を買いにちょっとお買い物。
……で、用紙を渡したその足で流れるように書店巡りへ出発。
我慢とか、自重とか、そんなのはどーだっていいのだァーッ!!
■今日のお買い物
・閉ざされたネルガル 3 (コミック)
・会長はメイド様! 6 (コミック)
・とある魔術の禁書目録 4 (コミック)
・死が二人を分かつまで 9 (コミック)
・闘うグラフィックデザイナーの秘密 2 (コミック)
・いい電子 8 (コミック)
・電撃マ王 6月号 (雑誌)
とりあえず、新刊棚に置いてあった物を片っ端から。
ALFのサプリとRoll&Roleの新刊は見つからず。
懐具合がかなり厳しいことになったけど、後悔はしてn
最新刊は9巻でしたよ……。 orz
給料日前にこのミスは痛い……。
とりあえず、明日に備えて今日はもう寝ます。
……別に不貞寝じゃないよ!
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TRPGに恵まれた春休みでした、朽木です。
ただ、2日に1回ペースは恵まれ過ぎて、今後が不安ですが。
とりあえず、ここのところ碌にシナリオを自作してないので、脳内タスクの
整理とかしてみる。
■DX2 HMキャンペーン EXTRA 進捗率:60%
PL指定:桐、__狐、柿滝、鳴
つい先日、無事終了したDX2キャンペーンの後日談的なシナリオ。
シナリオの都合上、上手く使えなかったPC設定とかロイスとかを拾う予定。
大筋はできたので、新入生が関わってこない2ラウンド目に立てるつもり。
まあ、急ぐ必要は無いかなあ。
■ALG OVLシナリオ 進捗率:40%
前々から妄言のひとつとして度々挙げているネタ100%シナリオ。
ぶっちゃけ、話の内容などあってないようなものなので、作ろうと思えばすぐにできそう。
ただ、あきらかに新人さんお断りなバランスと内容なので、立てるなら6月コン以降かな。
■ARA 新入生向けの低レベル帯シナリオ 進捗率:30%
4月以降に向けて作成中のシナリオ。
最近、低レベル帯のARAなんて、とんと立ててなかったので、そのリハビリも含む。
ま、やろうと思えばすぐにできるので、新入生が入ってからでいいか。
■でもんぱ 6月コン用シナリオ 進捗率:0%
微塵もシナリオのネタが思い浮かばねぇ……。 orz
正しくは、思い浮かんでも別のシステム(DX2とかALGとか)でやりたくなるのですけど。
しかし、FEAR以外のシステム数が減るので変更は不可。
ついでに、動員人数的な関係でテストプレイに余裕が無いので、4月中に
テストプレイはしておきたいところだったり。
うーん……まあ、やるだけやってみるかなぁ……。
4月中に見通しがつかなかったら、他の人に相談する方向で。
大体はこんな感じかなー。
これ以外にも迷キンの新聞社にカチコミしかけるシナリオとか、ARAの
新ニーベルシナリオとかあった気がするけど、とりあえず後回し。
当分はDX2とでもんぱで行ってみるか。
ただ、2日に1回ペースは恵まれ過ぎて、今後が不安ですが。
とりあえず、ここのところ碌にシナリオを自作してないので、脳内タスクの
整理とかしてみる。
■DX2 HMキャンペーン EXTRA 進捗率:60%
PL指定:桐、__狐、柿滝、鳴
つい先日、無事終了したDX2キャンペーンの後日談的なシナリオ。
シナリオの都合上、上手く使えなかったPC設定とかロイスとかを拾う予定。
大筋はできたので、新入生が関わってこない2ラウンド目に立てるつもり。
まあ、急ぐ必要は無いかなあ。
■ALG OVLシナリオ 進捗率:40%
前々から妄言のひとつとして度々挙げているネタ100%シナリオ。
ぶっちゃけ、話の内容などあってないようなものなので、作ろうと思えばすぐにできそう。
ただ、あきらかに新人さんお断りなバランスと内容なので、立てるなら6月コン以降かな。
■ARA 新入生向けの低レベル帯シナリオ 進捗率:30%
4月以降に向けて作成中のシナリオ。
最近、低レベル帯のARAなんて、とんと立ててなかったので、そのリハビリも含む。
ま、やろうと思えばすぐにできるので、新入生が入ってからでいいか。
■でもんぱ 6月コン用シナリオ 進捗率:0%
微塵もシナリオのネタが思い浮かばねぇ……。 orz
正しくは、思い浮かんでも別のシステム(DX2とかALGとか)でやりたくなるのですけど。
しかし、FEAR以外のシステム数が減るので変更は不可。
ついでに、動員人数的な関係でテストプレイに余裕が無いので、4月中に
テストプレイはしておきたいところだったり。
うーん……まあ、やるだけやってみるかなぁ……。
4月中に見通しがつかなかったら、他の人に相談する方向で。
大体はこんな感じかなー。
これ以外にも迷キンの新聞社にカチコミしかけるシナリオとか、ARAの
新ニーベルシナリオとかあった気がするけど、とりあえず後回し。
当分はDX2とでもんぱで行ってみるか。
散財がしたい……朽木です。
ぬおぉー、早く給料日になれぇー……。
18時ちょっと過ぎくらいに、ALGのテストプレイが終了。
もとより、2ラウンド目を立てるつもりもなかったので、他の人とまったりダベる。
で、気がつけば隣のNW.さんが立てていた新ニーベルシナリオも
クライマックスに突入した様子。
なんとなく観戦モードに入っていた訳ですが……。
NW.さん「では、ここで魔族ヴァッサゴが<未来予知>のスキルを宣言」
PLズ「それには一体、どんな効果が?」
NW.さん「ラウンド開始時に伏せておいた5つのスキルを使用するとペナルティを受けるよ」
PLズ「げげぇー!」
そんなセッションの様子を「うわー、敵も容赦ないなー」と後ろから眺めていた我々。
と、NW.さんが紙を取り出して、
NW.さん「と、いうわけでちょうど良くGM以外に4人いるので1人1枚書いてくれませんか」
一同「ぜひともやらせて下さい」
そろそろ帰り支度を、と考えていた人も、終電に乗ればいいやで参戦する
辺り、流石としか言いようが無いですね。
ククク……ありったけの知恵を振り絞って、パーティを壊滅させてくれよう!
PLズ「少しは手心加えるとかないのか?w」
朽木「そんなもん、一緒に卓囲んでないんだからある訳ねぇだろ!」
PLズ「う、うわー!言いきりやがったー!」
※本当は卓を囲むはずだったものの、食中毒で離脱したのが原因。自業自得。
で、割と本気で狙ってみたけど、的中率は1/3とびみょーな結果に。
やはり、潰すべきは<アフターイメージ>だったか……。
そして、魔族ヴァッサゴを倒したものの、その最期の仕掛けによって蘇る邪神。
いざ、最終決戦というときに突如として現れた援軍。
それは、仲間を助けるためにやってきたニーベルオクスタンの面々!
NW.さん「……と、ちょどよく中の人がいることだし、参加して貰えますか」
朽木「ごめんなさい、キャラクターシート持って来てません orz」
どうせ終電には間に合わないから、と休憩を挟み、夜食を買いに行くついでに、
家に寄ってもらい、キャラクターシート回収。
そんなわけで、<マジックフォージ>と真理の書がない状態の
お助けユニットとして緊急参戦。
※<マジックフォージ>はキャンペーン3話目で使用済のため。
※真理の書はエネミーとして登場時のドロップ品でボッシュート済のため。(自主的に)
……なんというか、位置取りに救われた戦闘だったなぁ。
<ブライトウェポン>が役に立ったようで何よりといったところでしょうか。
その後、キャンペーンのエンディングを見届け、無事終了。
個性的な面々が増えたようで、一緒に卓を囲めるのが楽しみだったり。
とりあえず、アルバートが実質的に顔合わせできてないので、そのためにも
新ニーベルメンバー用のシナリオ案を考えてみた。
とりあえず、そのために必要なことを書き出すとこんな感じ。
・オーモット家の設定をNW.さんに聞く必要がある。
・ついでに、銀の杖に関する設定も聞きたいところ。
・そもそも、アッシュの中の人がいないよね?
・そうすると、アイーダさんも出てこないんじゃね?
・というか、キャシーさんは冒険者じゃないよね。あれ、過半数消えた?
とまあ、問題は山積み。……うーん、夏にできれば、ってできるのかなぁ?
その頃には卒論で忙しくなってそうな人が多そうですし。
まあ、なるようにはなる、よね。
(投稿日時 2009年4月8日 4時7分)
ぬおぉー、早く給料日になれぇー……。
18時ちょっと過ぎくらいに、ALGのテストプレイが終了。
もとより、2ラウンド目を立てるつもりもなかったので、他の人とまったりダベる。
で、気がつけば隣のNW.さんが立てていた新ニーベルシナリオも
クライマックスに突入した様子。
なんとなく観戦モードに入っていた訳ですが……。
NW.さん「では、ここで魔族ヴァッサゴが<未来予知>のスキルを宣言」
PLズ「それには一体、どんな効果が?」
NW.さん「ラウンド開始時に伏せておいた5つのスキルを使用するとペナルティを受けるよ」
PLズ「げげぇー!」
そんなセッションの様子を「うわー、敵も容赦ないなー」と後ろから眺めていた我々。
と、NW.さんが紙を取り出して、
NW.さん「と、いうわけでちょうど良くGM以外に4人いるので1人1枚書いてくれませんか」
一同「ぜひともやらせて下さい」
そろそろ帰り支度を、と考えていた人も、終電に乗ればいいやで参戦する
辺り、流石としか言いようが無いですね。
ククク……ありったけの知恵を振り絞って、パーティを壊滅させてくれよう!
PLズ「少しは手心加えるとかないのか?w」
朽木「そんなもん、一緒に卓囲んでないんだからある訳ねぇだろ!」
PLズ「う、うわー!言いきりやがったー!」
※本当は卓を囲むはずだったものの、食中毒で離脱したのが原因。自業自得。
で、割と本気で狙ってみたけど、的中率は1/3とびみょーな結果に。
やはり、潰すべきは<アフターイメージ>だったか……。
そして、魔族ヴァッサゴを倒したものの、その最期の仕掛けによって蘇る邪神。
いざ、最終決戦というときに突如として現れた援軍。
それは、仲間を助けるためにやってきたニーベルオクスタンの面々!
NW.さん「……と、ちょどよく中の人がいることだし、参加して貰えますか」
朽木「ごめんなさい、キャラクターシート持って来てません orz」
どうせ終電には間に合わないから、と休憩を挟み、夜食を買いに行くついでに、
家に寄ってもらい、キャラクターシート回収。
そんなわけで、<マジックフォージ>と真理の書がない状態の
お助けユニットとして緊急参戦。
※<マジックフォージ>はキャンペーン3話目で使用済のため。
※真理の書はエネミーとして登場時のドロップ品でボッシュート済のため。(自主的に)
……なんというか、位置取りに救われた戦闘だったなぁ。
<ブライトウェポン>が役に立ったようで何よりといったところでしょうか。
その後、キャンペーンのエンディングを見届け、無事終了。
個性的な面々が増えたようで、一緒に卓を囲めるのが楽しみだったり。
とりあえず、アルバートが実質的に顔合わせできてないので、そのためにも
新ニーベルメンバー用のシナリオ案を考えてみた。
とりあえず、そのために必要なことを書き出すとこんな感じ。
・オーモット家の設定をNW.さんに聞く必要がある。
・ついでに、銀の杖に関する設定も聞きたいところ。
・そもそも、アッシュの中の人がいないよね?
・そうすると、アイーダさんも出てこないんじゃね?
・というか、キャシーさんは冒険者じゃないよね。あれ、過半数消えた?
とまあ、問題は山積み。……うーん、夏にできれば、ってできるのかなぁ?
その頃には卒論で忙しくなってそうな人が多そうですし。
まあ、なるようにはなる、よね。
(投稿日時 2009年4月8日 4時7分)
キャンペーン直後はバランス感覚がおかしくなる法則、朽木です。
……まあ、しょうがないよね、うん。
この日は4月の新入生歓迎コンベンションのテストプレイ、
ということでALGをプレイ。
すでにバランスなどは問題なく、勘を取り戻しておきたいとのこと。
途中、大学の研究室関係の用事で少し抜けつつ、セッション開始。
アルシャードガイア 「幸せを運ぶおまじない」 GM:巫雪
二階堂温子(ニカイドウ アツコ) (女性 16歳 スカウト1/ガンスリンガー1/ソードマスター1)(PL:__狐)
FC社に所属するアンダーテイカー。
元々身体が強い方ではなく、唐突にうたた寝をはじめる寝ぼけ眼な女の子。
キャラクターイメージは、サンプルキャラの力の執行者。
高めの行動値と範囲攻撃能力で先手を取り続ける。
奈落の葬送とあらば、一切妥協しないプロフェッショナルな動きが光る。
野乃原紫穂(ノノハラ シホ) (女性 14歳 ホワイトメイジ1/ブラックマジシャン1/レジェンド1)(PL:朽木)
代々クエスターとして魔術の存在を隠匿してきた家系の生まれ。
人を救える力があるのにそれを使うことを良しとしない親に隠れ、
日夜クエスターとして活動している。
今回、数少ない友人のために色々奔走してみたり。
とくにキャラ案もなかったので、サンプルキャラの特技だけ入れ替え。
やりやすいものを、となると毎回BMとWMを入れているのはご愛嬌。
ついでに、出目に振り回されるのもいつものことなのでご愛嬌。
バッシェタール (オス 外見28歳 ブラックマジシャン1/フォックステイル2)(PL:__狐)
トランシルヴァニアの草原を出身世界とするワーフォックス。
カウンセラー兼AETとして生徒たちを教え導いて……いるのか?(オイ)
常に一匹の非常食 ペットの狐を連れ歩いている。
胡散臭い外国人だったり、まともな人格者だったりする謎の人。
「おい、そこのメス生徒」は、彼が放った今日一番の迷言。
中の人の体力がデンジャーだったため、サンプルキャラそのままでプレイ。
とりあえず、<綾取る夢>は不祥事をもみ消す手段じゃないですよ、先生!
大友龍介(オオトモ リュウスケ) (男性 17歳 ファイター2/レジェンド1)(PL:凱藤)
とある新聞社社長の御曹司。
父親のやり方に納得できずに家を飛び出し一人暮らし真っ只中。
紫穂やバッシェタールとは部活の後輩・顧問という関係。
何の部活なのかは誰も知らない、もとい決めてない。(オイ)
ファイター2枚の火力を見せつけ、大暴れ。今回パーティの火力担当。
内容はテストプレイなので省略。
久々にシンプルかつオーソドックスなシナリオで遊べたので満足。
普通にシナリオとしてのバランスも良かったですし、文句なしの出来栄えかと。
次こそはパーソナルクエストで経験点を得られるように頑張りたいところ。
それと、一部の人への私信とか。
今日のプレイングに関しては、まあ、可もなく不可も……ないんじゃないかな?
私自身、PLとしては三流なのでなんとも言えませんし。
ただ、私自身、彼に対する感情が最悪なのはまごうことなき事実ですが。
何よりも、まず先にするべきことが欠落しているからなんとも言えんよね。
……まあ、しょうがないよね、うん。
この日は4月の新入生歓迎コンベンションのテストプレイ、
ということでALGをプレイ。
すでにバランスなどは問題なく、勘を取り戻しておきたいとのこと。
途中、大学の研究室関係の用事で少し抜けつつ、セッション開始。
アルシャードガイア 「幸せを運ぶおまじない」 GM:巫雪
二階堂温子(ニカイドウ アツコ) (女性 16歳 スカウト1/ガンスリンガー1/ソードマスター1)(PL:__狐)
FC社に所属するアンダーテイカー。
元々身体が強い方ではなく、唐突にうたた寝をはじめる寝ぼけ眼な女の子。
キャラクターイメージは、サンプルキャラの力の執行者。
高めの行動値と範囲攻撃能力で先手を取り続ける。
奈落の葬送とあらば、一切妥協しないプロフェッショナルな動きが光る。
野乃原紫穂(ノノハラ シホ) (女性 14歳 ホワイトメイジ1/ブラックマジシャン1/レジェンド1)(PL:朽木)
代々クエスターとして魔術の存在を隠匿してきた家系の生まれ。
人を救える力があるのにそれを使うことを良しとしない親に隠れ、
日夜クエスターとして活動している。
今回、数少ない友人のために色々奔走してみたり。
とくにキャラ案もなかったので、サンプルキャラの特技だけ入れ替え。
やりやすいものを、となると毎回BMとWMを入れているのはご愛嬌。
ついでに、出目に振り回されるのもいつものことなのでご愛嬌。
バッシェタール (オス 外見28歳 ブラックマジシャン1/フォックステイル2)(PL:__狐)
トランシルヴァニアの草原を出身世界とするワーフォックス。
カウンセラー兼AETとして生徒たちを教え導いて……いるのか?(オイ)
常に一匹の
胡散臭い外国人だったり、まともな人格者だったりする謎の人。
「おい、そこのメス生徒」は、彼が放った今日一番の迷言。
中の人の体力がデンジャーだったため、サンプルキャラそのままでプレイ。
とりあえず、<綾取る夢>は不祥事をもみ消す手段じゃないですよ、先生!
大友龍介(オオトモ リュウスケ) (男性 17歳 ファイター2/レジェンド1)(PL:凱藤)
とある新聞社社長の御曹司。
父親のやり方に納得できずに家を飛び出し一人暮らし真っ只中。
紫穂やバッシェタールとは部活の後輩・顧問という関係。
何の部活なのかは誰も知らない、もとい決めてない。(オイ)
ファイター2枚の火力を見せつけ、大暴れ。今回パーティの火力担当。
内容はテストプレイなので省略。
久々にシンプルかつオーソドックスなシナリオで遊べたので満足。
普通にシナリオとしてのバランスも良かったですし、文句なしの出来栄えかと。
次こそはパーソナルクエストで経験点を得られるように頑張りたいところ。
それと、一部の人への私信とか。
今日のプレイングに関しては、まあ、可もなく不可も……ないんじゃないかな?
私自身、PLとしては三流なのでなんとも言えませんし。
ただ、私自身、彼に対する感情が最悪なのはまごうことなき事実ですが。
何よりも、まず先にするべきことが欠落しているからなんとも言えんよね。
気分転換に風神録Hardに挑戦、朽木です。
……穣子さんが強い……だと……?馬鹿な……。(1面でゲームオーバー)
新年度に向けた会議終了後、暇な人が集まった結果、
発売されて間もないガンメタルブレイズで遊ぶことに。
すでに付属シナリオで遊んだという桐くんがGMをしてくれるというので、
喜び勇んでプレイ開始。
ガンメタルブレイズ ―Hard Target in Killing Game― GM:桐
レクセンテール (男性 23歳 ゼノグラシア/ドラグーン)(PL:__狐)
メナス事件に巻き込まれブレイザーに覚醒した、一匹狼な運び屋。
超がつくほどの美形で、普段はフルフェイスのヘルメットを被っている。
アーティファクトと呼ばれる超技術の遺産とバイクを手足のように操る。
今回、仕事仲間のトラブルを解決するために奔走する。
コストゼロの範囲攻撃を駆使し、パーティの範囲殲滅を担う。
シチュエーションカードで無茶振りするときの彼は、いつもよりも
活き活きして見えました。
"切札" オスティアーノ (男性 26歳 トリック/ツインアームズ)(PL:朽木)
メナスハンター協会の切札を公言して憚らない、自信過剰で陽気なガンマン。
曲がったことや悪事が大嫌いで、正義の味方を自称する高潔漢。
カードと名の付くものに目が無く、事あるごとにタロット占いをはじめたりする。
悪事をはたらく元ハンターの調査の依頼を受け、いざ出陣。
初期5レベル分のスキルのうち、3レベルを振り直しとダメージダイスの固定に
振るというチキン戦法 安定戦術で突き進んでみた。
とりあえず、「未来を占って死神のカードを引く」とか、「撃鉄にカードが!」とか、
やりたい演出ができたので大満足。
リカード (男性 21歳 グラップラー/ヴァリアント)(PL:鳴)
幼い頃、妹と共にメナス因子を埋め込まれるという人体実験に遭った青年。
ハンター協会の人間に助けてもらった恩を返すため、金を集めている。
青白い肌に頭から伸びる触角、一際大きく赤く光る眼という異形が目立つ、
金にがめつい素直になれない悪人。得意技は関節技。
多分、長身マッチョな白ピクミンを思い浮かべればそれで合っている気がする。
こんな人でも、亡くなった妹の面影を見て少女を助けたりはするんですよ?
イニシアチブに宣言するだけで当たる[狼狽]、[転倒]に加え、相手の武器を
[捕縛]する<関節技>で大活躍。多重BSTはやっぱり強いね。
アガスティア大陸一の繁栄を誇る街、マーカスシティ。
この街には富と栄光、そして無数の闇が蔓延っている。
そんな街で、メナスと呼ばれる異次元からの侵略者に対抗できる存在
それがガンメタルブレイズを操る超人、ブレイザーなのだ!
……といった感じのシステムだそうで。ざっくりとしか読んでないので、
これで合っているかどうかは自信ないですけども。
とりあえず、付属シナリオなので内容は省略。
なので、システムそのものをプレイしてみた感想でも。
まず第一に、「空気を読む」能力と「アドリブする能力」、そして
「それが許される場の空気」が凄い重要になってくるシステムかと。
とくに、シチュエーションカードの存在がかなり大きいです。
これは、このカードに書かれた記述に沿って演出をすると、コストを入手できるというもので、
このシステムの一番の目玉の一つです。
カオスフレアのフレアとは真逆のロールプレイ支援システムかと。
ともすれば、やや手持ち無沙汰になることもある他PCシーンでも、
「トラブル」のカードで状況を回したり、「グラスを傾ける」カードでハードボイルドな
空気にしたりと、虎視眈々と活躍の機会を狙えるのは面白いものです。
もっとも、場合によっては場にそぐわないカードを出してしまうこともありますが、
その場合却下する権利も同時に持ち合わせているので問題なし!
……かと、思えたのですが。
後半にいくにつれ、特技の使用や、ブレイズトリガー(※加護とか奇跡とか神業とか)の
使用と、コストの消費も大きくなっていくわけで。
クライマックスでは無茶なカードでも四の五の言ってられないことも多かったり。
例を挙げると、
朽木「ここでこのブレイズトリガーを使えないと死ぬけど、コストが無い!」
他のPL・GM「よし、ならこのカードを使うんだ!」
戦場ど真ん中で「グラスを傾け」ながら、「ウィンクをして」、「慇懃無礼な礼」をする。
朽木「ちょwww無茶振りってレベルじゃねーぞwwwww」
GM「ラウンドごとに手札の補充枚数制限があるから、仕方ないね」
他PL「死にたく無けりゃ頑張れよwwwww」
朽木「ぬわーっ!」
で、なんとかクライマックスを乗り越えるわけですが。
そうすると、真の地獄が姿を見せるのです。
一同「あれ?エンディングでもシチュエーションカードって提示できるの?」
GM「もちろんできますよ」
「……つまり、強力なカードを温存する必要も無い訳か」
「……ああ、ついでにシーン終了で手札は最大まで補充、だな」
「……そういうこと、だな」
そしてはじまる、仁義無きシチュエーションカード乱舞。
「相手を口説く」、「感情の暴走」、「トラブルの発生」、「不運」、「死亡フラグ」etcetc。
まったく、自重しないPLほど恐ろしいものは無いぜ!(カードを投げながら)
もっとも、提示されたカードを却下することもできるかので問題はないんですけどね。
そんな感じで、最初から最後までハイテンションで突っ切れる楽しいシステムでした。
ただ、演出を考えるために考え込んだりしてしまうことがあり、若干重めな
システムでもありますが。
付属シナリオを3人でプレイして4時間ちょっとですからねぇ……。
大人数や、不特定多数で遊ぶのは不可能なので、コンベンションには最高に不向きかも。
言い換えれば、少人数でのプレイこそ向いたシステムなので、
今後の人員不足にはちょうどよさそうですが。今度シナリオ作ってみよう。
……穣子さんが強い……だと……?馬鹿な……。(1面でゲームオーバー)
新年度に向けた会議終了後、暇な人が集まった結果、
発売されて間もないガンメタルブレイズで遊ぶことに。
すでに付属シナリオで遊んだという桐くんがGMをしてくれるというので、
喜び勇んでプレイ開始。
ガンメタルブレイズ ―Hard Target in Killing Game― GM:桐
レクセンテール (男性 23歳 ゼノグラシア/ドラグーン)(PL:__狐)
メナス事件に巻き込まれブレイザーに覚醒した、一匹狼な運び屋。
超がつくほどの美形で、普段はフルフェイスのヘルメットを被っている。
アーティファクトと呼ばれる超技術の遺産とバイクを手足のように操る。
今回、仕事仲間のトラブルを解決するために奔走する。
コストゼロの範囲攻撃を駆使し、パーティの範囲殲滅を担う。
シチュエーションカードで無茶振りするときの彼は、いつもよりも
活き活きして見えました。
"切札" オスティアーノ (男性 26歳 トリック/ツインアームズ)(PL:朽木)
メナスハンター協会の切札を公言して憚らない、自信過剰で陽気なガンマン。
曲がったことや悪事が大嫌いで、正義の味方を自称する高潔漢。
カードと名の付くものに目が無く、事あるごとにタロット占いをはじめたりする。
悪事をはたらく元ハンターの調査の依頼を受け、いざ出陣。
初期5レベル分のスキルのうち、3レベルを振り直しとダメージダイスの固定に
振るという
とりあえず、「未来を占って死神のカードを引く」とか、「撃鉄にカードが!」とか、
やりたい演出ができたので大満足。
リカード (男性 21歳 グラップラー/ヴァリアント)(PL:鳴)
幼い頃、妹と共にメナス因子を埋め込まれるという人体実験に遭った青年。
ハンター協会の人間に助けてもらった恩を返すため、金を集めている。
青白い肌に頭から伸びる触角、一際大きく赤く光る眼という異形が目立つ、
金にがめつい素直になれない悪人。得意技は関節技。
多分、長身マッチョな白ピクミンを思い浮かべればそれで合っている気がする。
こんな人でも、亡くなった妹の面影を見て少女を助けたりはするんですよ?
イニシアチブに宣言するだけで当たる[狼狽]、[転倒]に加え、相手の武器を
[捕縛]する<関節技>で大活躍。多重BSTはやっぱり強いね。
アガスティア大陸一の繁栄を誇る街、マーカスシティ。
この街には富と栄光、そして無数の闇が蔓延っている。
そんな街で、メナスと呼ばれる異次元からの侵略者に対抗できる存在
それがガンメタルブレイズを操る超人、ブレイザーなのだ!
……といった感じのシステムだそうで。ざっくりとしか読んでないので、
これで合っているかどうかは自信ないですけども。
とりあえず、付属シナリオなので内容は省略。
なので、システムそのものをプレイしてみた感想でも。
まず第一に、「空気を読む」能力と「アドリブする能力」、そして
「それが許される場の空気」が凄い重要になってくるシステムかと。
とくに、シチュエーションカードの存在がかなり大きいです。
これは、このカードに書かれた記述に沿って演出をすると、コストを入手できるというもので、
このシステムの一番の目玉の一つです。
カオスフレアのフレアとは真逆のロールプレイ支援システムかと。
ともすれば、やや手持ち無沙汰になることもある他PCシーンでも、
「トラブル」のカードで状況を回したり、「グラスを傾ける」カードでハードボイルドな
空気にしたりと、虎視眈々と活躍の機会を狙えるのは面白いものです。
もっとも、場合によっては場にそぐわないカードを出してしまうこともありますが、
その場合却下する権利も同時に持ち合わせているので問題なし!
……かと、思えたのですが。
後半にいくにつれ、特技の使用や、ブレイズトリガー(※加護とか奇跡とか神業とか)の
使用と、コストの消費も大きくなっていくわけで。
クライマックスでは無茶なカードでも四の五の言ってられないことも多かったり。
例を挙げると、
朽木「ここでこのブレイズトリガーを使えないと死ぬけど、コストが無い!」
他のPL・GM「よし、ならこのカードを使うんだ!」
戦場ど真ん中で「グラスを傾け」ながら、「ウィンクをして」、「慇懃無礼な礼」をする。
朽木「ちょwww無茶振りってレベルじゃねーぞwwwww」
GM「ラウンドごとに手札の補充枚数制限があるから、仕方ないね」
他PL「死にたく無けりゃ頑張れよwwwww」
朽木「ぬわーっ!」
で、なんとかクライマックスを乗り越えるわけですが。
そうすると、真の地獄が姿を見せるのです。
一同「あれ?エンディングでもシチュエーションカードって提示できるの?」
GM「もちろんできますよ」
「……つまり、強力なカードを温存する必要も無い訳か」
「……ああ、ついでにシーン終了で手札は最大まで補充、だな」
「……そういうこと、だな」
そしてはじまる、仁義無きシチュエーションカード乱舞。
「相手を口説く」、「感情の暴走」、「トラブルの発生」、「不運」、「死亡フラグ」etcetc。
まったく、自重しないPLほど恐ろしいものは無いぜ!(カードを投げながら)
もっとも、提示されたカードを却下することもできるかので問題はないんですけどね。
そんな感じで、最初から最後までハイテンションで突っ切れる楽しいシステムでした。
ただ、演出を考えるために考え込んだりしてしまうことがあり、若干重めな
システムでもありますが。
付属シナリオを3人でプレイして4時間ちょっとですからねぇ……。
大人数や、不特定多数で遊ぶのは不可能なので、コンベンションには最高に不向きかも。
言い換えれば、少人数でのプレイこそ向いたシステムなので、
今後の人員不足にはちょうどよさそうですが。今度シナリオ作ってみよう。
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